【東京深川さんぽ】安くて美味しい東京下町名物の深川めし「深川釜匠」

清澄白河周辺は、清澄庭園、東京都立現代美術館、深川江戸資料館などがあるほか、下町散策やカフェ巡りが楽しいエリアです。ウメの花が咲き始めた2月下旬頃、清澄庭園を訪問し、その後のランチに東京下町名物の「深川めし」をいただきました。今回の記事は、深川資料館通りにある「深川釜匠」の食レポです。

深川めしの老舗「深川釜匠」にてランチ

深川釜匠は清澄庭園の東「深川資料館通り」にあり、清澄白河駅から徒歩約3分。ランチタイムは11時から15時までです。

お店は一軒家レストランで、1階16席、2階34席、3階40席の計90席という広さ。到着したのは14時半過ぎ(土曜日)だというのに、1階も2階もまだ8割ほどの混み具合で人気ぶりが伺えました。

店内が完全禁煙となっているのが嬉しいです!

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2〜3階はアットホームな座敷部屋

1階はテーブル席で2〜3階は座敷。1階の空いているテーブルがまだ片付いていない状態だったので2階の座敷に通されました。一軒家のリビングルームをちょっとだけ改造した座敷は、田舎に親戚が集まったときのようなアットホームな雰囲気です。

下駄箱から階段、部屋にかけて雑然としていて、トイレも綺麗とはいえず、全体的に古臭い内装なので、カップルやデートにはあまり向かないと思いますが、古くからの友人や同性同士、ご夫婦で利用されるのがオススメです。

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4種類のランチメニュー

ランチメニューは以下の4種類!今回注文したのは深川めしと清澄セットを1つづつ。みそ田楽、大根サラダ、デザートのフルーツは2人でシェアすることにしました。

▼深川めし(お新香、味噌汁、小付)

あさりとしめじを、こだわりの出汁でふっくら炊き上げ、お米にしっかりと出し汁を染み込ませた江戸深川の味。

▼深川丼ぶり(お新香、小付)
ざっくりネギと油揚げ、たくさんのアサリに卵黄をのせたぶっかけ丼。

▼深川セット(深川めし、丼ぶり、大根サラダ、お新香、味噌汁、小付、デザート)
深川めしと深川丼ぶりの深川三昧のセット。

▼清澄セット(深川めし、みそ田楽、大根サラダ、お新香、味噌汁、小付、デザート)
自家製特製ダレの田楽がついたセット。(+200円で深川めしを深川丼ぶりに変更可)

嬉しいセルフサービスのお漬物類

テーブルの上には、セルフサービスの麦茶とおつけものやラッキョウが置かれています。なかなか嬉しいサービスですね。

私はラッキョウ漬けが苦手なのですが、こちらのは程よい味付けで美味しい。注文後すぐに小付の昆布もでてきます。

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たっぷりのアサリが入った「深川めし」登場!

深川めしもセット料理もお盆で揃って出てくると思いきや…まずは、あさりとしめじとこだわりの出汁で炊いたという「深川めし」が登場。遅れて味噌汁がやってきました。小ぶりの配膳用エレベーターなので2〜3階の座敷席では仕方ないですね。

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アサリも炊き込みご飯もてんこ盛り!メニューにある通り、ご飯がふっくら炊けていて、お米にダシがよく浸みています。以前食べた時はもっと薄味だったように思うのですが、口コミから改善されたのか、適度に出汁がきいていて美味しいです。

みそ田楽の「清澄セット」がオススメ!

大根としそにかつお節がかかった大根サラダ、そして特性ダレのみそ田楽もなかなかイケます。間違えたのか、サービスなのか、最後のデザートはメニューと比較しても2人分の量でした。甘い季節のフルーツがたっぷり入ってます。

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最後に…

深川めしはかなりボリュームがあるので、やはり半分しか食べれませんでした。きっと食べ切れない人が多いと思います。

そんなときは、テーブルの上に置いてあるラップでおにぎりにして持ち帰ることができますよ。下町っぽい良いサービスです!

深川めしや深川丼ぶり以外に、串焼き、季節の料理、お刺身の盛り合わせ、コース料理なども提供、団体にも対応しているそうです。ちなみにテイクアウトもできます。

おしゃれ好きなカップルには向きませんが、下町情緒を楽しむノリで東京下町名物を堪能してみてはいかがでしょうか。

深川釜匠へのアクセス方法ほか

地下鉄半蔵門線「清澄白河駅 」B2番口から 徒歩2分 、地下鉄都営大江戸線「清澄白河駅 」A3番口 から徒歩3分です。

江東区白河2-1-13
03-3643-4053
営業時間:月火木11:00~15:00、水金土日11:00~20:00 不定休