山形の夜さんぽ – 漬物屋さんが営む「旅籠町立呑処」

山形に到着した夜は、「旅籠町立呑処」で美味しいお漬物のお通しとカップ酒♪ 場所は山形駅前(東口)から便利な循環バスに乗り、旅篭町二丁目(市役所前)の停留所を降り歩いてすぐです。

山形市中心街循環バス9:30〜18:30の間、山形市中心街を10分間隔で循環してます。

 

登録有形文化財の建物「丸八やたら漬け」

立呑処の手前に明治18年創業という「丸八やたら漬け」という漬物屋さんが…

丸八やたら漬け国の登録有形文化財に登録されているという趣深い建物です。当初は味噌・醤油醸造業だったのが、醸造の副産物として漬物加工を始めたそうです。『むやみやたら、めったやたら』にいろいろな野菜を漬け込んだことから「やたら漬け」と呼ばれ、今でもその名が受け継がれているのだとか。

 

驚きいっぱい「旅籠町立呑処」

「旅籠町立呑処 」に到着。実はこのお店「山形 角打ち」のキーワードでネット検索したところ、あるブログにヒットしたのですが、面白そうな呑み屋さんだったのでぜひ行ってみよう♪となりました。

店名も、外観も、ちょっと入りづらい雰囲気ですが…

 

店内はとてもお洒落なバー!

 

立呑みというのでちょっとしたカウンターがあるだけの小さなお店をイメージしていましたが、カウンターとテーブル席がある落ち着いた雰囲気の店内です。

 

お通しはナント12種類ものお漬物!嬉しい❤︎

 

お洒落なバーにカップ酒?!

大皿料理300円〜、生ビール・日本酒・缶チューハイ300円〜…うちの近場の浅草あたりでも300円バーとか見かけますけど、お洒落な店内からして、まさかのワンカップ&格安メニュー!

ちなみに初めて耳にした言葉ですが、こういうお店を「せんべろ」(1000円でベロベロw)と言うそうですね。

 

注文したのは男山&秀鳳のワンカップ!おっさんですw 道端で見かけるカップ酒の自販機は完全無視なのに、メニューに載っていると興味がわく不思議。。。

そして、「やたら漬け」が美味しすぎます!(特に白菜と大根が^^)酒のつまみも良いですが、白いご飯が食べたくなりますね。お通しでグッと心を掴んで、お隣の本店「やたら漬け」でお土産もいかが?的な?いいじゃないですか!

と思ったら、すでにお店は7時に閉店してました>< 残念!また山形に来ることがあれば、今度は本店やたら漬けにも立ち寄りたいです☆

 

店内には、淡麗辛口の「秀鳳からくち」「虎屋のから口」「男山からい酒」「出羽桜」の、ぐい呑み地酒自販機が!(しかも100円)

カリフォルニアのワイナリーを訪問したとき、自販機のワインがずらりと並んだ店を発見した時の興奮がちょっと蘇りました。カップ酒の自販機とは何が違うのか…ぐい呑みの自販機でテンション上がる不思議。。。

でも、多種多様なカップ酒がずらーり並んだ自販機があったら、それはそれでテンション上がりそう。きっと、普通のカップ酒の自販機は、おっさんすぎるイメージが染み込んでるからの拒絶だな。と勝手に自己完結しながら、ちびちびと楽しくカップ酒をいただくわたしは、隠れファンではないか?(笑 

 

懐かしい駄菓子と楽しいB級グルメ

レジ横のカウンターには大皿料理が並ぶ。その横には…だ、駄菓子?!

このセンス、嫌いじゃありません。と言うか、むしろその遊び心が好きです。懐かしい雰囲気のほっこりする店内、そして店員さんの接客もすごく良いし、「旅籠町立呑処 」かなり気に入っちゃいました♪

 

オーダーはキャッシュオンスタイルなので直接レジへ。まず初めに注文したのは、あっさりとしたモツ煮込み

 

そして甘辛のつくね等。居心地の良い場所で飲んで食べる幸せ。。。

 

最高のB級グルメ!ごちそうさまでした!!山形に来た際は「本店やたら漬け」と合わせて、また立ち寄らせていただきま〜す^-^

 

山形駅前「修ちゃん」で〆のラーメン

店員さんが教えてくれた「修ちゃんラーメン」で締めのラーメンを目指し、山形駅まで、ほろ酔い気分で夜さんぽ。

この通り、うちの近場「北千住の飲屋街」に似ている! というか、どこへ行っても飲み屋街ってこういう雰囲気になるのかもですね。

 

 

山形は意外と多くのラーメン屋さんがあるというグルメ情報をキャッチ。こちらの修ちゃんラーメンは、あっさり目だけど程よくコッテリした牛骨スープ。呑んだあとにちょうど良い〆ラーメンです☆

 

楽しい山形の夜でした♪

 

丸八やたら漬け公式サイト

 

次回のブログは幻想的でノスタルジックな温泉街 – 雪の残る「山形・銀山温泉」です!