【カリブ海クルーズ】豪華客船ロイヤルカリビアン「Oasis of the seas」準備編

ロイヤルカリビアンクルーズ「オアシス・オブ・ザ・シーズ」とは?!

2009年12月1日に就航したオアシス・オブ・ザ・シーズは、全長361m、幅66m、高さ72m(水面より)、22万トンクラスという世界最大のクルーズ船です。

※現在は2016年に就航した「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ (Harmony Of The Seas)」が1681トン上廻り世界最大となっている。また2018年4月に就航予定の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ(Sympony of the seas)」が23万トンクラスので世界最大級となる。

約2700室もの客室数があり、船客定員は5400名、そしておよそ2100〜2400名のスタッフが乗組員として乗船するというのだからすごいですね。この旅ではゴージャスにバルコニー付きのオーシャンビューの客室(デッキ14)を予約しました。

部屋の広さは、約17㎡(バルコニー5㎡)ほどで、ベッド、ソファー、デスク、チェア、そしてシャワーのみのバスルームがついています。デッキ14の船首左側の客室を確保したので、バルコニーからは、バハマ諸島、ハイチ、ジャマイカ、キーウエスト〜フロリダの景色を楽しむことができました。

th_IMG_3340

最初の寄港地ハイチのラバディーにて

巨大ビルディングのような船の中には、船上公園のセントラルパーク、回転木馬がある遊歩道のボードウォーク、ファッション、カフェなどが立ち並ぶロイヤルプロムナードなどの商業施設があるほか、ミュージカルショー等が行われるシアター、カジノ、ナイトクラブ、ジャズバー、カラオケ、映画館などのエンターテイメント施設、スパ、プール、ジャグジー、アイススケートリンク、ロッククライミング、船上サーフィン、ミニゴルフ、フィットネスルーム&ジョギングトラックなどのスポーツ施設、などなど、とにかく、もう何でもありの、ひとつの街が丸ごと海に浮かんでいるような豪華客船、それがオアシス・オブ・ザ・シーズです。

もうご存知の方が多いと思いますが、念のため・・・ミュージカルなどのショーは全て無料です。スパやインストラクター付の講習など一部有料のものがありますが(事前にウエブサイトから予約もできる)、ほとんどのスポーツ施設も無料。そして食事やスイーツなども無料(一部有料)。しかもディナーはフルコースですよ!

西カリブ海クルーズのルート

マイアミの北40kmに位置するフォートローダーデールというリゾート地の港から出航し、ハイチ(ラバディ)、ジャマイカ(ファルマス)、メキシコ(コズメル)に寄港しながらカリブ海を周遊する7泊8日のクルージングの旅です🛳

クルーズ船に乗るまでの旅準備

船上での服装について

クルーズ中は2日間のフォーマルナイトと1日のインフォーマルナイトが設定(それ以外はカジュアルOK)されているので、男性はスーツ、ディナージャケットやタキシード、女性はワンピースやイブニングドレス、和装などの着用が必要になります。

エクスカーション(団体ツアー)

西カリブ海クルーズでは、2日目にハイチのラバディ(ロイヤルカリビアン社の私有地)、3日目にジャマイカのファルマス、5日目にメキシコのコズメルに寄港するので、その間は下船して自由行動になります。

事前にネットで現地のツアーデスクもチェックしてみましたが、何か思わぬハプニングが起きたときに対処してもらえないと困るので、ツアーの申込みなどは、やはりロイヤルカリビアンで予約する方が無難だと思います。

ラバディではシュノーケリングを申込む予定でしたが、珊瑚礁がないから熱帯魚もいない…との口コミがありビーチでゆっくり過ごすことに、ジャマイカではモンテゴベイ散策ツアー、コスメル島ではスノーケル&プライベートビーチツアーを事前にネットで予約(空いていれば船上にて予約可)しました。

現地までの航空券手配

日本から申込むツアーの場合は、現地までの飛行機代が含まれているので航空券手配の手間は省かれると思いますが、このときは米国滞在中だったため、旅行開始の3ヶ月前にアメリカ国内で航空券を手配しました。「グーグルフライト」の検索サイトでチェックすると、ジェットブルーの直行便が一番格安、ついでUSエアー、アメリカン航空などが続き、ユナイテッドは少々高め。トラブル回避のためにも、本来は直行便が理想ですが、マイレージを優先し(ANAのエコノミーで100%の換算率)、ユナイテッド航空のエアチケットを購入しました。

往路:SFO6:00発➡14:20着IAD-Dulles15:20発➡FLL20:00着(トラベルタイム:11時間)
復路:FLL18:40発➡@21:12着IAD-Dulles21:55発➡SFO翌12:38着(トラベルタイム:8時間58分)

ちなみにアメリカ国内で航空券を購入する場合、チケット料金の変動が激しいです。昨日と今日とでだいぶ変わったりするんですよね。料金だけでなく便名や時間が変わっていたりもするので注意が必要です。

レンタカー

「レンティングカーズ」は、世界のレンタカーブランドをパソコンやスマホで一括比較検索することができ、どこよりオトクな最安値を探すことができる、便利な 海外レンタカー比較サイトです。

エバーグレーズ港までの交通機関

「Port Everglades」のサイトはコチラ(日本語あり)

 フォートローダーデール・ハリウッド国際空港からは、エバーグレーズ港までは、車で約5分(約5km)という近さなのでタクシーが便利です。マイアミ空港からは車で約50分(約50km)かかります。主な交通機関は、宿泊ホテルの送迎バス、タクシーのほか、Tri-RailAmtrakGreyhoundBCT(ローカルバス)(全て英語サイト)などがあります。

コインロッカーもしくは手荷物保管所ついて

クルーズの最終日は、早朝にエバーグレーズ港に入港します。飛行機の搭乗時間まで時間があり、どこかにスーツケースを預けて出かけたいと考えていたのですが、911以降あらゆる公共施設のコインロッカーは撤去されてしまった?!

搭乗時間までの間、ビーチやショッピングに行こうとする人はたくさんいるだろうに、荷物預かりのサービスがない訳がないと色々とググって調べましたが、結局、フォートローダーデール空港内の手荷物保管所がそれぞれのターミナル(ターミナル3が何かと便利らしい)にあるのと、「Bags to go」(英語のみ)というバゲージサービス(バッグ1個につき6ドル/要確認)がある模様。どうやら多くの旅行者は荷物を預けるのを諦めてレンタカーするようです。

また、航空会社によってはシーポートチェックイン(1人あたり20ドル / 港でチェックインして荷物を預けられる)ができます。私たちはこれを利用しました。

プレクルーズホテルを探す

ホテル選びで重視したのは、フォートローダーデール空港からホテルまでと、ホテルからエバーグレーズ港までの送迎サービスがあること。また、万が一のトラブルに備えてクルーズ乗船日の1日前にホテルに宿泊することにしました。(案の定、行きはエンジントラブルのため、ワシントン・ダレス空港で足止め。1日余裕があったのでヤキモキしないで済みました。)

ホテルの部屋探しは「Hotel.com」で予約。サービスクオリティの高いホテル検索サイト(通算10泊で1泊無料になるという特典もあり)です。海外ホテル探しには大変便利で重宝するサイトです。

同じホテルの予約でも「agoda」など別の検索サイトの方が格安だったりするので、比較検討してみても良いですね。また、運が良ければ「Expedia」のバーゲンハンターでよりお得に予約ができるかもしれません。   

 

 

色々と口コミをチェックしながら比較検討した結果、プレクルーズホテルとして人気の高い「Comfort Inn Airport/Cruise Port South」というホテルに宿泊することにしました。

precruisehotel

【Comfort Inn Airport/Cruise Port South】 2520 Stirling Rd, Hollywood, FL 33020

2つ星のホテルですが、全体的に清潔感があって、スタッフも親切。小さなリビングルームがあり部屋は広め。疲れた体に嬉しいバスタブ付きのお風呂。客室には冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーあります。パン、コーンフレーク、ヨーグルトなど、簡単な朝食がついています。

th_IMG_2977

クルーズ船が待つエバーグレーズ港までは、ホテル10時半発のフリーシャトルを利用できるのが、このホテルのもっとも嬉しいサービス。さらにクルーズ終了後の送迎サービス(エバーグレーズ港から空港まで1人10ドル/要事前予約)もお願いできるといういたれりつくせりのサービスです。口コミ通り、リーズナブルな割りにサービスが良くて便利なホテルでした😀

 

豪華客船のクルージングは、今までの旅とは全く違った衝撃的な体験です。次回のブログでは、その感動と魅力を余すことなくご紹介したいと思います!

※こちらの記事は、別のブログサイトに掲載していたものを再投稿しています。