桜シーズン到来!上野・谷中エリアのお花見情報と桜めぐりルートをご紹介

いよいよ桜シーズンがやってきました!上野・谷中エリアは、人気スポットである桜並木をはじめ、清水観音堂、不忍池湖畔など上野恩賜公園は見どころがたくさんあります。また谷中エリアでは「谷中霊園」が桜の名所として有名。比較的に平日はゆっくりと桜見物ができます。浄名院の横から霊園に入る全長100mの桜並木も見事です。上野恩賜公園から谷中エリアは歩ける距離なので、両方を同日中に散策することもできます。

上野恩賜公園の桜

上野恩賜公園には、ソメイヨシノをはじめ、枝垂れ桜、山桜、大島桜等々、約50種の桜が約700〜800本あるそうです。2月頃から早咲きの寒桜や河津桜などが咲き始め、人出もそれほど多くありませんが、ソメイヨシノが満開になる頃の週末は、人、人、人の大混雑です!そして、ソメイヨシノの花びらが散る頃に、遅咲きのサトザクラなどが咲き始めます。

2018年のうえの桜まつり開催期間は3月21日(水)〜4月8日(日)。開花時には花見客だけで1日数十万人という人出で賑わいます。ボンボリが灯る夜桜もオススメです。

※写真は2017年4月撮影

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やはり上野恩賜公園の桜といえばこのゴージャスな桜並木。週末ともなると大勢の見物客で大混雑です!

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外国人観光客のお花見も多く見受けられます。

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桜の木の下で三味線を奏でる素敵女子。三味線の音色と共にさくら舞う…

谷中霊園の桜

天王寺の横から続く中央の道は「さくら通り」とも呼ばれていて、桜が咲く頃は素晴らしい桜のトンネルができます。

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自性院のしだれ桜

塀越しに見える見事なしだれ桜が目を引きます。境内の愛染堂(愛染かつらゆかりの地)には愛染明王像(縁結び、家庭円満にご利益がある仏様)が安置されています。

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多宝院の桜

谷中霊園入口のすぐそばにある「多宝院」は訪れる人が少なく、とても静かですが、桜の季節には、お地蔵さまと華やかな桜がお迎えしてくれます。境内の観音様を囲むように咲き誇る桜はかなり見応えありますよ。

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 山門を向いた大きな地蔵尊の横からも小さな六地蔵がお出迎え

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本堂の横には「谷中吉祥天」があります。赤いお堂と淡い桃色桜、そして観音様。そこにいるだけで心が洗われるよう…

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大きな桜の木の下に立つ慈母観音菩薩は、母が子に対する愛情のごとく深く大きい慈愛の心を表した菩薩像…温かい慈しみの眼差しと満開の桜に包まれ、極楽浄土の気分です。

谷中にはたくさんの寺院がありますが、特に「上野桜木あたり」のすぐ西側には、多宝院、自性院、長久寺など寺院が密集しているエリアがあり、四季を通して美しい自然の芸術を目にすることができ、特に桜の季節は華やかな美しい情景が楽しめます。

上野・谷中エリアの桜めぐりマップ

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