【千葉・房総】2泊3日のドライブ旅行 〜九十九里浜・勝浦・鴨川・館山・鋸南町・アクアライン〜

東京から房総半島へ2泊3日のドライブ旅(東金〜九十九里浜〜勝浦〜館山〜鋸南町〜アクアライン)をまとめてみました。

<1日目>東金 〜九十九里浜〜勝浦をドライブ

ハンバーガーショップ「E.G.DINER」のランチ

まずは東金の国道126号線沿いにポツンと佇むバーガーショップ「E.G.DINER(イージーダイナー)」にてランチ。

道沿いにカリフォルニア州の旗が立っていて、ここだけアメリカのロードサイドダイナーといった感じのポップなお店です。

▼「ハンバーガーショップ E.G.DINER」についてのブログ記事は下記リンクより御覧ください☺︎

【千葉・東金】アメリカンテイストのハンバーガーショップ「E.G.DINER(イージーダイナー)」

九十九里有料道路をドライブ

ランチのあとは東に向かい「九十九里浜有料道路」の海岸沿いをドライブ🚗 千葉県道25号線(東金片貝線)の突き当りに片貝海岸があり、その手前に九十九里浜有料道路の入口があります。

※砂浜が弓なりに続く九十九里浜は、北の刑部岬(千葉県旭市)から南の太東崎(いすみ市)まで続く全長66kmの海岸。九十九里有料道路は、長生郡一宮町新地〜山武郡九十九里町片貝間の17.2kmの路線です。

片貝海岸から美しい海岸線を眺めながら2.5kmほど進むと、巻き貝をモチーフにした高さ22mの展望台「九十九里ビーチタワー」が見えてきます。この日は大変風が強かったので素通りしましたが、こちらは「ちば眺望100景」に選定されている展望台で、白浜青松の海岸線と太平洋が一望できます。また、日没後はライトアップも実施されるようです。

写真:片貝海岸→九十九里ビーチタワー→豊海料金所→保全池 (白子自然公園)

「ホテル ブルーベリーヒル勝浦」に宿泊

1日目は、千葉県勝浦市の高台にある「ホテル ブルーベリーヒル勝浦」に宿泊しました。

四季折々の植物やハーブに囲まれた20万坪(東京ドーム約13個分)の敷地に宿泊棟が点在するほか、レストラン、乗馬センター、アスレチック場、テニスコート、多目的ホール、農園・温室・ハーブ園、屋外プールなど、子供から大人まで楽しく遊べるアミューズメントが充実したリゾートホテルです。

▼「ホテル ブルーベリーヒル勝浦」についてのブログ記事は下記リンクより御覧ください☺︎

【千葉・勝浦】2月初旬「ホテル ブルーベリーヒル勝浦」に泊まってみました

<2日目>〜勝浦〜鴨川〜館山〜をドライブ

2日目は勝浦から館山に向けてドライブ。まずは国道128号線を南西に向かい、鴨川シーワールドの近くにある「前原・横渚海岸(よこすかかいがん)」に立ち寄りました。

日本の渚百選にも選定されているとても綺麗な砂浜がある海岸で、全長約1kmの遊歩道「海浜プロムナード」に沿って植えられたヤシの木が南国ムードを醸しだしています。バチェラー・ジャパンのロケ地にもなった「鴨川サーフィンハウス」(レンタルスペース有り)がこの通り沿いにあります。

道の駅「鴨川オーシャンパーク」

横渚海岸から車で10分ほど南下すると海岸線沿いに要塞のようなコンクリートの建物が見えてきます。こちらは、サザエをモチーフにしたユニークな建物が特徴的な道の駅「鴨川オーシャンパーク」

建物は3階建てで、1階に地元の特産品などが並ぶ売店、2階に海を望むレストラン、3階に展望台があるほか、磯遊びが楽しめる「千年磯」、無料で入れる足湯、ドッグランなどが併設されています。駐車場の近くにはところてん屋さんもあります。

こちらではカリッとしてホワッと崩れる食感が良い亀屋本店の「落花生おこし」をゲット。千葉特産の落花生を使ったとても美味しいおこしで、ちょっとしたお土産にも最適!オススメです。

展望台からの眺望

この日の天気はイマイチでしたが、うろこ雲の合間から差し込む光が幻想的でした。ここは初日の出にも人気のスポットなのだそうです。

お食事処「松大丸」のランチ

ランチは南房総市千倉町の白間津海岸の近くにあるお食事処「松大丸」にて海鮮丼をいただきました。

▼「お食事処 松大丸」についての記事は下記リンクより御覧ください☺︎

【千葉・南房総】新鮮な地魚料理が食べられる!お食事処「松大丸」

房総フラワーライン

冬でも暖かい南房総は花の名所!第1フラワーライン(館山市・下町交差点〜相浜交差点)の千葉県道257号(南安房公園線)のうち、館山市伊戸〜相浜間の平砂浦海岸沿い6.6kmが「日本の道100選」に選定されている道路で、季節毎に花々が沿道を飾ります。

訪問した2月初旬は菜の花シーズンで道路の両脇には満開の菜の花が咲いていました。フラワーラインの途中には、千葉県最大規模の動植物園「アロハガーデンたてやま」もあります。

※房総フラワーラインは、館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46kmを結ぶ海沿いの道路。

洲崎神社

洲崎神社は、初代天皇とされる神武天皇の治世、「天富命(あめのとみのみこと)」が祖母神「天比理乃咩命」の持っていた鏡をご神体として、美多良洲山(御手洗山)に祀ったのが始まりとされる非常に歴史のある神社。祭神は「天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)」です。

随身門裏手から社殿までの石段「厄祓坂」は150段ほど続きます。

浜鳥居と御神石

洲崎神社の海岸に建つ鳥居は、洲崎神社の浜鳥居(一の鳥居)。洲崎神社には修験道の開祖である「役小角(えんの おづぬ)」にまつわる伝承が多くあり、海上安全のため浜鳥居前の海岸と横須賀の安房口神社に霊石をひとつずつ置いたのも役小角なのだとか。

この日の天気は曇で見えませんでしたが、鳥居の先に富士山が見え、毎年5月25日頃と7月18日頃の前後にはダイヤモンド富士を眺めることができるそうです。

御神石について

浜に祀られている長さ2.5mの丸みを帯びた細長い石。竜宮から洲崎大明神に奉納された二つの石のひとつとされ、もうひとつは三浦半島の浦賀の西にある安房口神社にあり、先端に丸い窪みがあることから「阿形(あぎょう)」に、須崎の石が口を閉じたような裂け目があることから「吽形(うんぎょう)」とたとえられ、狛犬のように東京湾の入り口を守るように祀られている。

霊峰富士遥拝所

鳥居の間から富士山が拝めるという「霊峰富士遥拝所」。日本でも屈指の絶景富士見スポットと言われています。

「トスラブ館山ルアーナ」に宿泊

2日目は、千葉県館山市の自然豊かな高台にある「トスラブ館山ルアーナ」に宿泊しました。こちらは、ITS健保直営の保養施設です。

▼「トスラブ館山ルアーナ」についてのブログ記事は下記リンクより御覧ください☺︎

【千葉・館山】冬の「トスラブ館山ルアーナ」に泊まってみました

<3日目>館山〜鋸南町〜アクアライン〜をドライブ

ユニークな道の駅「保田小学校」

最終日はチェックアウト時間までゆっくり過ごし昼前にホテルを出発。国道410号線・127号線経由の下道を使って、道の駅「保田小学校」へ向かいました。ドライブ旅行の際は、道の駅やファーマーズマーケットに立ち寄って、その土地の新鮮な地元野菜や特産品を購入するのが楽しみのひとつとです。

道の駅「保田小学校」は廃校になった小学校を当時の面影を残しつつ改装し、2015年にオープンしたユニークな道の駅。体育館を再利用した産直市場「きょなん楽市」や懐かしい給食風景が味わえる食事処「里山食堂」などのほか、職員室だった場所には湯処「里の小湯」があり、また当時の教室の雰囲気を体感する学び舎に宿泊することもできます。

母校が消失することなく、当時の面影が残され地域活性を担う新たな施設に生まれ変わったことを卒業生たちも誇りに思うでしょうね。素晴らしい取り組みに感銘を受けます。

房総半島にお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか☺︎


道の駅「保田小学校」
千葉県安房郡鋸南町保田724
0470-29-5530

東京湾アクラライン

「東京湾アクアライン」は、都心部と千葉県・房総半島を結ぶ全長15.1kmの自動車専用の有料道路。今回は木更津金田から利用しました。橋梁を4.4km進んだ場所に木更津人口島「海ほたる」があり、そこから対岸の川崎までは約9.5kmのトンネル、空いていれば約13分ほどで対岸に到着!普通車の場合、通常料金は3140円ですが、ETC車割引だと800円で利用できるのが嬉しいですね。

木更津人口島「海ほたるパーキングエリア」

東京湾の中程に浮かぶ木更津人口島「海ほたるパーキングエリア」は、360°を海に囲まれた全長650mの人工島に建設されたショッピングモールがあるパーキングエリア。1~3階に駐車場、4〜5階に売店、レストラン、カフェ、アミューズメント、リフレッシュ施設などがあります。

海のモニュメントが点在する5階の展望スポットからは、360°海に囲まれた壮大なパノラマビューが楽しめ、トンネルの中央部にある「風の塔(川崎人工島)」や、東京タワー、東京スカイツリーなども見ることができます。

以上、千葉・房総2泊3日ドライブ旅行のまとめでした。参考にしていただければ幸いです☺︎