【ハワイ島 ロードトリップ1日目】ホノルル経由でハワイ島上陸!サドルロードからヒロのヒストリックタウン〜マウナケアへ

2026年5月中旬、5泊7日でハワイ島を旅しました。まず初日は、コナ空港でレンタカーを借り、雄大なサドルロードを走ってヒロへ。宿泊ホテルでひと休みしたあと、夕暮れ時にマウナケアのビジターセンターへ向かい、標高約2,800mの高地から満天の星空を楽しみました。

羽田からホノルル乗り継ぎでハワイ島へ

羽田を21時20分に出発し、ホノルルで乗り継いで、同日12時50分にハワイ島へ到着。予定より少し早く、フライト時間は約10時間半でした。空港からシャトルバスで約5分のハーツレンタカー営業所へ移動し、手続き自体もスムーズに済んだので、コナ空港に到着してからわずか30分後には、ヒロに向けて車を走らせていました。

▼ハワイアン航空(羽田〜ホノルル〜ハワイ島)の往復については下記ブログをご覧ください☆

【アメリカ・ハワイ島】5泊7日ハワイ島旅行へ!ハワイアン航空搭乗レポート〜羽田・ホノルル経由〜

刻々と表情を変える「サドルロード」の空と大地

コナ空港からヒロへ向かうルートに選んだのは、ハワイ島を東西に横断する「サドルロード(Saddle Road)」。正式名称は「ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ(州道200号線)」で、マウナケア(Mauna Kea)とマウナロア(Mauna Loa)の間に広がる鞍部(サドル)を越えて島を横断する道路です。

サドルロードの魅力は、走る場所によって天候がめまぐるしく変わり、それに合わせて景色も次々と表情を変えていくこと。青空が広がっていたかと思えば、雲や霧に包まれたり、乾燥した溶岩台地や草原が現れたりと、ドライブしながらさまざまなハワイ島の自然に出会えます。

コナ空港から45分ほど走ると、サドルロード沿いに小さな火山丘「プウ・アフモア(Puʻu Ahumoa)」が見えてきました。その背後にそびえるはずのマウナケアは、すっぽりと雲に覆われています。

さらに進んでマウナケア・アクセスロードとの分岐点を通過。ここでもマウナケアは裾野まで霧に包まれ、山の姿はまったく見えませんでした。ちなみに、この日の夜にここからマウナケア・ビジターセンターへ向かった際には、数メートル先も見えないほどの濃霧に遭遇しました。

そこから30分ほど走ると、景色は一変。霧が晴れて青空が広がるヒロ湾が見えてきました。コナ空港からヒロまでの約1時間半は、雲や霧、青空とともに刻々と表情が変わるドラマチックな景観が楽しめるドライブとなりました。

レトロな街並みが残る「ヒロ・ヒストリックタウン」

ハワイ島東部を代表する街「ヒロ(Hilo)」に到着したのは15時頃。かつてサトウキビ産業や港町として栄え、多くの日系移民が暮らしてきた歴史を持つヒロには、ダウンタウンを中心に19〜20世紀に建てられた歴史的な建物が今も残り、カフェやレストラン、ショップなどが軒を連ねています。こうした歴史ある街並みから「ヒストリックタウン」とも呼ばれているそうです。

ヒロのヒストリックタウンは、美しい自然とともに移民の歴史や古き良きハワイの面影に触れられる、ノスタルジックな街並みです。

ダウンタウンの人気店「アイランド・ナチュラルズ」でランチ調達

ホテルに向かう途中で「アイランド・ナチュラルズ(Island Naturals)」に立ち寄り、遅めのランチとミネラルウォーターなどを購入しました。こちらはオーガニック食品などを扱うスーパーマーケットで、地元産の農産物をはじめ、ナチュラル食品やヴィーガン対応の惣菜など、ヘルシーなデリメニューも充実。比較的手頃な価格の商品も多く、旅行中の食料調達にも便利なお店です。コナやパホアにも店舗があります。

大木バニアンツリーが迎える「ヒロ・ハワイアン・ホテル」

15時半過ぎ頃、ハワイ島・ヒロでの宿泊ホテル「ヒロ・ハワイアン・ホテル(Hilo Hawaiian Hotel, a Trademark Collection by Wyndham)」に到着。ホテルの周囲には大きなバニアンツリー(Banyan Tree/ガジュマルの木)が立ち並び、目の前にはヒロ湾が広がる、老舗のオーシャンフロントホテルです。

今回はコナ国際空港からレンタカーでヒロまで移動しましたが、ヒロ国際空港からなら車で約5分とアクセスも便利。近くには「リリウオカラニ公園(Liliʻuokalani Gardens)」や「モク・オラ/ココナッツ・アイランド(Moku Ola / Coconut Island)」があり、ハワイ火山国立公園をはじめ、ハワイ島東部の滝や自然スポットを巡る観光拠点としても便利な立地です。

▼「ヒロ・ハワイアン・ホテルの宿泊についてのブログ記事は下記リンクよりご覧ください☆

【ハワイ島・ヒロ】観光の拠点に最適!バニヤンツリーに囲まれた「ヒロ・ハワイアン・ホテル」宿泊レポ

「マウナケア」で満天の星空鑑賞

小休憩のあとは、ホテルを17時過ぎに出発し、マウナケアの標高約2,800m地点にある「オニヅカ・ビジターセンター」へ。目的地周辺にはレストランなどがないため、ダウンタウンの「パンダエクスプレス」でテイクアウトボックスを購入しました。

ヒロ周辺では穏やかな夕暮れが広がっていましたが、マウナケアに近づくにつれて次第に霧が濃くなり、数メートル先も見えないほどの深い霧に。マウナケアの裾野・中腹周辺は、霧が発生しやすい場所のようで、結局、サドルロードから間近に迫るマウナケアの雄大な姿を眺めることができず、少し残念でした。

こちらはオニヅカ・ビジターセンターのピクニックエリアから撮影した写真。周囲の明かりが消え、夜が更けるにつれて、空にはこぼれ落ちそうなほどの満天の星空が広がりました。

この日は羽田の出発に始まり、ほぼ移動の一日でしたが、最後にこんな素晴らしい星空を見ることができ、疲れもすっ飛び感無量!到着初日からハワイならではの美しい自然に触れつつ、最後には満天の星空まで楽しむことができ、充実した一日の締めくくりとなりました。

▼マウナケアについてのブログ記事は下記リンクよりご覧ください☆

【ハワイ島・ヒロ】マウナケアの標高2,800mに広がる宇宙!日本ではなかなか見られない南十字星と天の川に出逢う夜

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