【ハワイ島・コナ】まるでテーマパーク!ヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジの見どころを散策

ヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジの見どころ

広大な敷地にホテルをはじめ、ラグーンやプール、散策路、トラムやボートまで備えた「ヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジ」。そのスケールは、まるでひとつのテーマパークのようです。

滞在中の中日は、ブッダポイントで望む早朝のサンライズから、ラグーン沿いの散策路やプール巡り、夕暮れ時のサンセット、そして夜空を埋め尽くす満天の星まで、時間ごとに表情を変えるリゾートの魅力を丸一日たっぷりと満喫しました。

やわらかな朝日に照らされる「ブッタポイント」

オーシャンタワーから続く散策路で「ブッダポイント(Buddha Point)」へ。途中には空を仰ぐ羊たちのモニュメントが並び、思わず足を止めたくなる印象的な風景が広がっています。朝の澄んだ空気の中を歩く、気持ちの良い散歩コースです。

ヴィレッジの中央に位置するホテル棟「パレスタワー」

こちらは、ヴィレッジの中央に位置するスタンダードクラスの宿泊棟「パレスタワー(Palace Tower)」。レストランやプール、ラグーンへのアクセスが良く、すぐ近くにはチャペルも建っています。

チャペル付近から望む風景

海沿いに建つチャペル付近からの眺め。パームツリーに囲まれたオーシャンタワーを間近に望めます。

のんびり過ごせる「ラグーンビーチ」

ヴィレッジの中央に広がる「ラグーンビーチ(Lagoon Beach)」は、海水を引き込んだ穏やかな海水ラグーン。砂浜でくつろいだり、透明度の高い海で泳いだりと、思い思いの時間を過ごせます。

大階段と滝の遊歩道

大階段(グランドステアケース)とラグーンビーチの間には人工の滝が流れ、その裏側を歩ける遊歩道が設けられていて、ちょっとした探検気分を味わえます。ラグーンは波がほとんどないため、小さな子どもでも遊びやすく、カヤックやサップなどのマリンアクティビティを楽しむ人の姿も見られました。

イルカが暮らす「ドルフィン・クエスト」

ヴィレッジ内で最上級グレードを誇るホテル棟「マカイ(Makai)」の前には、イルカが暮らす「ドルフィン・クエスト(Dolphin Quest)」があります。有料のふれあい体験も開催されており、散策中に愛らしいイルカの姿を眺めることができました。

子どもの遊び場「キッズサンドプール」

砂場と浅いプールが一体になった「キッズサンドプール(Kids Sand Pool)」。小さな子どもでも安心して水遊びや砂遊びを楽しめます。

ヴィレッジ最南端の「コナプール」

キッズサンドプールに続く「コナプール(Kona Pool)」は、ヴィレッジの最南端に位置する開放感あふれるプールエリア。パームツリーに囲まれた広々とした空間で、海を眺めながらリゾート気分を満喫できます。この日の午後はこちらのコナプールで過ごしました。

コナプール周辺のショップ&バー

コナプール周辺には、トロピカルドリンクや軽食を味わえる「コナプール・バー(Kona Pool Bar)」と、「オーキッド・マーケットプレイス(Orchid Marketplace)」があります。泳いだ後に休憩したり、お土産や飲み物を購入したりと、滞在中に何かと利用しやすいスポットです。

マカイ周辺のレストラン

マカイ周辺には、美しいサンセットを眺めながら特別なディナーを楽しめるシグネチャーレストラン「カムエラ・プロビジョン・カンパニー(Kamuela Provision Company)」、ハンバーガーやサンドイッチ、サラダなどのカジュアルランチを味わえるオープンエアレストラン「ラグーン・グリル(Lagoon Grill)」、海水ラグーンを望む開放的なロケーションが魅力の朝食ビュッフェ「ブレックファースト・アット・ウォーターズ・エッジ(Breakfast Buffet at Water’s Edge)」など、シーンに合わせて利用できるレストランが揃っています。

※写真はヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジ公式ページより引用

その他のカフェ・レストラン

パレスタワー近くにある「ヌイ・イタリアン(NUI Italian)」。は、石窯で焼き上げる本格的なナポリピッツァやパスタが人気のイタリアンレストラン。ランチ利用のつもりで訪れましたが、営業はディナータイム(17:00~21:00)のみでした。タイミングが合わず、結局利用できなかったのは残念でした。

こちらは、メインロビーに隣接するスポーツバー&レストラン「コナ・タップルーム(Kona Tap Room)」。Kona Brewing Co.のクラフトビールをはじめ、ハワイらしい料理やハンバーガーなどを楽しめるほか、大型モニターでスポーツ観戦もできます。

オーシャンタワー前に広がる「コハラプール」

ブッタポイント付近でサンセットを見るため、18時過ぎ頃、再びオーシャンタワーへ戻ってきました。賑やかな日中とは裏腹に、夕暮れ時の「コハラプール(Kohara Pool)」周辺には、穏やかな静けさが広がっています。

ブッタポイント近くの夕日スポットへ

サンセットは拝めないかもしれない…そんな不安と期待が入り混じる、雲の多い夕暮れ時。海には夕日を待つ2隻のツアーヨットが静かに浮かんでいました。私たちはブッタポイント付近へ移動し、その瞬間を待つことに…。

幻想的なサンセットシーン

心配された雲行きの中、ラストミニッツで空高く後光をさす太陽が出現!海面にはその光がまっすぐに反射し、かつてオーストラリアで見た「月への階段(Staircase to the Moon)」を思わせるような輝きを放っていました。やがて、たなびく雲の合間におぼろげな太陽が滲むように現れ、静かに海へと沈んでいく――その幻想的な一連の流れは、人生の物語を見ているような感慨深い光景でした。

刻々と表情を変える夕焼けシーン

太陽が沈んだあとは、美しい夕焼けシーンの始まり。その瞬間ごとに異なる景色が広がり、目を離すことができません。朱から群青へと移ろうグラデーションが、空をダイナミックに染め上げていきました。

 

 

 

夜に訪れる静けさと美しい星空

鳥の鳴き声も止んだ夜のラグーン沿いは、昼間の喧騒が嘘のような、穏やかで静かな時間が流れています。海沿いの散策路をゆっくりと歩きながら空を見上げると、そこには満天の星空が…(右写真のパームツリーの上には北斗七星が写っています)。

朝日に始まり、夕日、そして満天の星空へ。自然が織りなすドラマチックな光景の数々は、深く心に刻まれる忘れがたい思い出となりました。


Hilton Waikoloa Village
69-425 Waikōloa Beach Dr, Waikoloa Village, HI