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【アメリカ・ハワイ島】5泊7日ハワイ島旅行へ!ハワイアン航空搭乗レポート〜羽田・ホノルル経由〜
目次
【往 路】羽田空港からハワイ島へ
ハワイアン航空は、国際線第3ターミナルからの出発。ハワイアン航空で羽田を出発するホノルル行き(乗り継ぎ含む)の便は20:15発や21:20発など、すべて夜便のみです。ハワイアン航空のチェックインカウンターは、3階出発ロビーを正面に見て一番奥側に位置しているため、中央口からだと少し歩きます。
羽田空港へのアクセス
羽田空港まで電車でアクセスする場合、品川駅から京急線、または浜松町駅から東京モノレールを利用すれば、どちらも約15分弱で到着します。
荷物が多い場合は、「リムジンバス」のほか、各バス会社による高速乗合バスや空港連絡バス(京浜急行バス、東武バス、東急バス、東京バス、国際興業バス、西東京バス(高尾・八王子方面)、西東京バス(河辺・福生方面)、神奈川中央交通バスなど)が乗り換えなしで直行できて便利です。また、羽田空港駐車場は事前予約ができるので、車で向かう際も安心です。週末や大型連休などの混雑しやすい時期は満車になることが多いため、旅行の予定が決まり次第、早めに予約を済ませておくとスムーズに駐車できます。
日本出国手続きについて
日本出国手続きは、24時間前から可能なオンラインチェックインでモバイル搭乗券を発行し、空港に到着後はカウンター付近に並ぶバゲージタグ発行機にてタグを発行。その後バッグドロップレーンに並び、機内預け荷物を預けるという簡単な流れのはずでしたが….ハワイアン&アラスカ航空統合後のシステム不具合だったのか、事前にスマホでのチェックインができなかったため、案内の方に搭乗券を発行してもらったあと、チェックインカウンターでバゲージタグを発行してもらいバッグドロップしました。なお、日本国内の空港におけるハワイアン航空の地上業務は、JALのグランドスタッフが手続きや案内を担当しています。
カードラウンジ「スカイラウンジ」の利用
手荷物検査、ボディチェック、そして出国審査(顔認証ゲート)を終了後、あとは搭乗時間を待つのみ。今回は1時間以上の余裕があったため、第3ターミナル4階にある24時間営業のカードラウンジ「スカイラウンジ(SKY LOUNGE)」を利用しました。
対象クレジットカードを持っていない場合でも、1,500円(子ども料金あり)で利用可能。無料のコーヒーや各種ソフトドリンクが用意されているほか、有料で軽食やアルコール類も楽しめます。スカイラウンジは国際線の出発ゲートエリア内にあるため、搭乗開始ギリギリまで安心して過ごせます。

羽田空港を出発
搭乗時間前に出発ゲートへ移動し、21時20分オンタイムスケジュールで出発。その後の遅延もなくスムーズに東京の空を飛び立ちました。

ハワイアン航空の機内サービス
今回は直行便ではなく乗り継ぎ便の利用ということで、現地で手に入れにくい必需品は機内持込荷物にまとめ、衣類や日用雑貨などはエアータグをつけて受託手荷物にして、万が一のバゲージロストに備えました。
シート間の幅は思っていたよりも狭く、持参したエアーフットレストが入りませんでした。機内サービス品として毛布・枕がセットでシート上に用意されており、イヤホン・耳栓・アイマスクの入った袋があとから配られました。機内食は、夕食がロコモコ・サラダ・クッキー、朝食がフルーツ・カップケーキ・バランス栄養食・ヨーグルトで、とてもシンプルな内容でしたが、空港内で軽く夕食を食べていたし、朝食は日本時間の4時頃だし、個人的にはどちらもちょうど良いボリューム感でした。
初めてハワイアン航空を利用して驚いたのは、インターネットが無料で利用できること。しかも動画もOKです。離着陸時の停止以外は終始快適で、ネットフリックスの映画まで見ることができました。パソコン作業もサクサクとできるので、このサービスはかなりポイント高いです。

ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)到着
日本から約7時間半。機窓からは、吸い込まれそうなエメラルドブルーの海と、荒々しくも美しい山並み、緑あふれる大地が次々と現れ、やがて飛行機は市街地の上空を旋回しながら、ダニエル・K・イノウエ国際空港へ。いよいよハワイに着くという実感が込み上げ、自然と胸が高鳴ります。

国際線ターミナルから第1ターミナルへ
オアフ島(ダニエル・K・イノウエ国際空港)に到着後は、動く歩道の長い連絡通路を進みメインターミナル2階の入国審査へ。審査官は日系人で、日本語まじりで終始和やかなムードでの審査。米国本土とはだいぶ印象が違いました。その後、手荷物受取所で荷物をピックアップし、税関検査場を出たすぐ左側のトランジットバッグドロップ(ハワイアン航空乗り継ぎ便専用)に荷物を預けるという流れです。
ホノルルからハワイ島(コナ・ヒロ)へ向かうハワイアン航空の便は第1ターミナルから出発するため、国際線ターミナル(T2)からは歩いて向かいました。(徒歩7-8分)

オアフ島〜ハワイ島へ
オアフ島からハワイ島までの飛行時間は約30~50分。天気に恵まれたこの日は、離陸直後から眼下にホノルルの街並みやワイキキビーチ、オアフ島のシンボル・ダイヤモンドヘッドまでくっきり望むことができました。海と街、緑豊かな山並みが織りなすオアフ島の景色は、ほんのひとときながら見入ってしまう美しさ。離着陸直後の空からしか出会えない贅沢な眺めです。

モロカイ島やマウイ島を眺めながらいよいよハワイ島へ近づくと、オアフ島とは対照的に黒々とした溶岩台地がどこまでも続く光景が目に飛び込んできました。海岸線には鮮やかなエメラルドブルーの海が輝き、黒い大地とのコントラストも印象的で、火山が生み出した島であることを実感させられます。遠くには雲をまとった雄大な山々が姿を現し、「ビッグアイランド」の名にふさわしい景色が広がっていました。
モロカイ島やマウイ島を眺めながら、いよいよハワイ島へ近づくと、オアフ島とは対照的に黒々とした溶岩台地がどこまでも続く風景が目に飛び込んできました。海岸線には鮮やかなエメラルドブルーの海が輝き、黒い大地とのコントラストも印象的。火山が生み出した島ならではのダイナミックな地形に、ハワイ島へやって来たことを実感します。遠くには雲をまとった山々も姿を現し、「ビッグアイランド」の名にふさわしい壮大な眺めが広がっていました。

ハワイ島(エリソン・オニヅカ・コナ国際空港)到着
ホノルルからは40分ほどでハワイ島コナ空港(エリソン・オニヅカ・コナ国際空港)に到着。機内ドリンクサービスのパッションオレンジグアヴァジュースがとても美味しかったです。
飛行機のタラップから直接滑走路に降りてターミナルに向かうと、壁のない屋根だけを設けた南国らしい簡素な平屋のターミナルが現れました。リゾート感あふれる開放的なオープンエア(屋外型)で、ハワイらしい長閑な雰囲気です。

レンタカー(Hertz)
バゲージクレームで荷物をピックアップしたあとは、ハーツレンタカー営業所に向かうため、道路を渡った中央のシャトルバス乗り場へ。ハーツ専用のシャトルバスは、約15分間隔で運行しているとのことでしたが、なかなかやって来ず、アラモレンタカーの運転手が笑顔で「ハーツでも乗っけてあげるよ!」と親切に声を掛けてくれたので便乗させてもらいました。空港から各レンタカー営業所までは5分ほどの近距離です。チップをあげない人がほとんどだけど、別のレンタカー会社のシャトルバスだし、笑顔の素敵な気の良いおじさんで、スーツケースの出し入れもしてくれたのでチップを渡しました。
受付カウンターには先客がおらず、5分とかからず手続きが完了。1列のレーンの中からどれでも好きな車を選んでいいということで日本車を選びました。出発ゲートでは200ドルのデポジットが必要です。なぜかデビットカードが使えず、クレジットカードを使用しました。

【復 路】ハワイ島から羽田空港へ
朝8時前にホテルを出発し、ハーツレンタカーで無事車を返却後、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港へ。

ハワイ島からオアフ島に向けて出発
往路ではホノルルで入国した際に一旦荷物を預かり、自らトランジットバックドロップをしなければなりませんでしたが、ハワイ島からホノルル経由で同日帰国する場合は、国内線・国際線の航空券を提示しておけばそのまま日本の空港まで運ばれます。オアフ島までの飛行時間は行きよりも早く約30分で到着しました。

カードラウンジ「IASSハワイラウンジ」を利用
ホノルル空港の国際線エリアで利用できるカードラウンジは、保安検査を抜けた出国後エリア(ターミナル2・ガーデンコート1階)にある「アイエーエスエス ハワイ ラウンジ(IASS HAWAII LOUNGE)」の1箇所のみ。対象のクレジットカード(主にゴールドカード以上)と当日の搭乗券を提示すれば無料で利用できます。(同伴者は10ドル前後で利用可。一般入場は不可)。こちらではキューリグのカプセル式コーヒーや各種ソフトドリンクが無料で提供されているほか、Wi-Fiや充電スペースも完備。搭乗前にひと息つきながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
搭乗前に、搭乗ゲート近くのスタバでサンドイッチを購入。今回はハワイ島の物価の高さに驚かされましたが、帰る頃には「10ドル以下でサンドイッチが買えるなら安い」という感覚になっていました。とはいえ、実際にはサンドイッチひとつで1,200〜1,700円ほど。日本円に換算していると何も買えなくなってしまうため、途中から頭を切り替えていたら、帰国する頃には金銭感覚が少し麻痺していました。

オアフ島を出発
往路の座席は左側を、復路は東京の街並みを空から眺めたかったので右側の座席を指定。離陸後、ホノルル空港の滑走路が見えました。

行きの羽田〜ホノルル間は空席が結構ありましたが、帰りは満席でした。機内食は夕食にチキンもしくはパスタ。朝食にツナサンドが出ました。

羽田空港に到着
羽田空港へ近づくと、眼下にはディズニーリゾートが広がる浦安エリアや都心の高層ビル群、スカイツリー、東京タワーが姿を現しました。5泊7日のハワイ島旅行もいよいよ終わり。日本の街並みを眺めながら、楽しかった旅の思い出を振り返っていました。
なお、帰国時の税関申告は「ビジット・ジャパン・ウェブ(Visit Japan Web)」を利用するとスムーズです。(日本到着予定時刻の6時間前までに登録が必要)
まとめ
羽田からホノルルを経由してハワイ島へ向かうフライトは決して短くはありませんが、機内から眺める太平洋や島々の景色、そしてハワイ島へ近づくにつれて広がる雄大な溶岩台地は、旅への期待を一層高めてくれました。
ハワイ島へのアクセスはホノルルでの乗り継ぎが必要ですが、その移動時間も含めて旅の楽しみのひとつ。本記事が、これからハワイ島への旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

