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【千葉・舞浜】ヒルトン東京ベイ「フォレストガーデン」春のランチビュッフェをレポート
目次
「フォレストガーデン」のランチビュッフェへGO!
2026年4月、舞浜にあるヒルトン東京ベイ内のレストラン「フォレストガーデン」にて、春のランチビュッフェをいただいてきました。
JR舞浜駅からは、ホテル直行の無料シャトルバスが利用できます。また、ディズニーリゾートラインを利用する場合は「ベイサイド・ステーション」で下車し、歩いて約4〜5分ほど。車の場合、駐車場が3時間まで無料(以後30分ごと260円)で利用できるのがうれしいポイントです。

ビュッフェレストラン「ファレストガーデン」概要
▼営業時間
ランチ :平日 11:30~14:00 / 土日祝日 11:30~15:00
ディナー:17:30~22:00
▼料金(ソフトドリンクバー、税・サービス料込み)
ランチ :大人 4,950円 小人(9~12歳) 2,700円 (4~8歳) 1,900円
ディナー:大人 6,900円 小人(9~12歳) 3,900円 (4~8歳) 2,700円
※春から初夏のランチ&ディナービュッフェ開催中(3月13日〜6月11日)は、前日までにオンラインで事前決済予約をすると、平日限定で20%OFFのサービス(各日30名限定)が受けられます。

森の庭園をイメージした開放的な空間
ビュッフェ開始の10分前に到着すると、すでに先客が2組ほど。まだオープン前でしたが、順番に予約席へと案内していただけました。
「フォレストガーデン」は、森の庭園をイメージしたリゾート感あふれる開放的な空間。大きな窓からは柔らかな自然光が差し込み、白を基調としたモダンなインテリアをやさしく包み込んでいました。フロアの一角に薄いガラス面を水がさらさらと流れ落ちるウォーターカーテンがあり、清涼感のある落ち着いた空間が広がっていました。

案内されたのは、ブレッドステーション近くの全体を見渡せるテーブル席。料理を取りに行く動線もスムーズで快適な席でした。

温菜が並ぶビュッフェカウンター
料理の提供は11:30(ドリンクは着席後から利用可能)。ビュッフェ開始まで少し時間があったため、ひとまずラインナップをチェックすることにしました。全長約25mのメインビュッフェカウンターには、彩り豊かなアジアン料理の温菜がずらりと並んでいます。
天ぷら・うどんの和食ステーション
まずはカウンター右奥からスタート。こちらは揚げたての天ぷらやうどんの和食コーナーがあり、天ぷらは、かしわ天や大葉に加え、春の訪れを感じさせるタケノコなどが並んでいました。うどんに合わせる薬味もバリエーション豊かに揃っています。

カレーステーション
食欲をそそる香りを放っているのは、3種類の本格カレーが並ぶカレーステーション。この日のラインナップは、王道の「バターチキンカレー」をはじめ、キドニービーンズをトマトや玉ねぎ、スパイスでじっくり煮込んだ「ラジママサラ」、赤唐辛子をベースにした刺激的な「チキンレッドカレー」でした。
傍らには小ぶりなナンや白身魚のフリットも並び、あれもこれも少しずつ楽しみたいビュッフェにおいて、この絶妙なサイズ感は嬉しいポイントです。

ホットサンド&パスタステーション
続いてこちらは、2種の出来立てホットサンド(クロックムッシュ&ツナとチーズ)と、ライブのパスタステーション。目の前で茹で上げた生パスタを、パルミジャーノ・レッジャーノのチーズホールの中で絡めて仕上げてくれます。
続いては、2種の出来立てホットサンド(クロックムッシュとツナとチーズ)と、ライブ感のあるパスタステーション。目の前で茹で上げた生パスタを、パルミジャーノ・レッジャーノのチーズホールの中で絡めて仕上げてくれます。
パスタソースは「アラビアータ」「ジェノベーゼ」「ゴルゴンゾーラ」、そして季節感のある「春野菜のペペロンチーノ」など全5種類から選べます。今回はゴルゴンゾーラとジェノベーゼを組み合わせてみたところ、濃厚なコクと爽やかなバジルの香りが重なり、バランスの良い味わいに。すぐ隣のサーモンのオーブン焼きも、ソースとともに美味しくいただけました。

ホットステーション&ライブキッチン
ホットステーションには、いんげん豆と牛肉を塩でじっくり煮込んだブラジル料理「フェジョアーダ」や、春野菜のトマトソースが彩りを添える「チキンソテー」、さらには「トッポギ」など、バリエーション豊かな多国籍料理が並んでいました。
ライブキッチンでは「国産牛のミニッツハンバーグ」を目の前で提供。おろしポン酢、照り焼きソース、赤ワインソースの3種類から好みの味を選べるほか、レタスやトマトを挟んでチーズバーガー風に仕上げてもらうこともできます。自分好みにカスタマイズできる楽しさもあり、人気を集めて列ができていました。
冷菜とパンが並ぶビュッフェカウンター
窓際近くのビュッフェカウンターには、定番のサラミやハムをはじめ、旬の「カツオのカルパッチョ」や「えんどう豆のムース」、一風変わった「トマトキムチ」、「菜の花とあさりのおひたし」、華やかな「ちらし寿司」など、春の味覚を取り入れた彩り豊かな冷菜が並びます。
冷菜コーナーの裏手には、「ガーリックトースト」や「明太子フランス」、しっとりとした「レーズンブレッド」、ふかふかの「フォカッチャ」など、全6種類のパンが用意されており、自分で好きな厚さに切り分けるスタイル。トースターも完備されています。
そのまま味わうのはもちろん、風味豊かなオリーブオイルを添えたり、パスタソースに合わせたりと楽しみ方もさまざま。料理とのペアリングを考えるのも楽しく、つい全種類制覇したくなってしまいます。
種類が豊富な「サラダステーション」
冷菜コーナーの隣には、15種類の新鮮な野菜やデリが並ぶサラダステーション。レタスやトマトといった定番に加え、スーパーフードの「キヌアサラダ」や、しっとりとした「コールドビーフ」、食感豊かな「ビーンズサラダ」などが揃っています。
ドレッシングの種類も豊富で、野菜スティックをバーニャカウダソースで楽しむことも可能。自分好みに組み合わせられる自由度の高さもあり、ついついお皿が盛りだくさんになってしまいます。
また、その傍らには種類豊富なトッピングが勢揃い。「ツナ」や「サーモントラウト」、「カッテージチーズ」といった具材に加え、「オリーブ」や「ピクルス」、そして「あげそば」や「キヌアパフ」といったユニークな食感のアクセントも並びます。質の良いオリーブオイルやビネガー、岩塩なども揃っているので、ドレッシングに頼らず素材の味をシンプルに楽しむのもいいですね。
ドリンク&スイーツステーション
食事の合間や締めくくりに欠かせないドリンクやスイーツは、店内の各所に分かれて用意されています。メインのスイーツステーションは、温菜コーナーの中ほどという意外な場所にありました。一口サイズのミニケーキやドーナツ、ゼリー、プリンなどの洋菓子に加え、桜餅といった和菓子、ライチやぶどうなどのフルーツが並ぶなか、ひときわ目を引いたのが、春を感じさせるいちご色のチョコレートファウンテンです。
さらに、ブレッドステーションの近くにはコーヒーマシンやソフトクリームマシンがあり、今回利用したテーブル付近、キッズステーションの背後にもソフトドリンクや紅茶を揃えたドリンクカウンターが設けられていて、動線の良さも印象的です。ちなみに、キッズステーションには唐揚げやチキンナゲット、ポテト、カレーライスなどが用意されており、子どもよりむしろ大人の利用が多く見受けられました。

春の味覚を味わうランチプレート
ブレッドステーションで切り分けたパンは4種類。フォカッチャにサーモンやチーズをのせたり、ミニッツハンバーグにピクルスやオリーブ、オニオンなどを加えてサンドしたりと、自分好みの味を自由に組み立てられるのもビュッフェならではの楽しみです。

こちらはサラダと、旬のカツオや菜の花といった春の冷菜からボリューム満点の温菜を並べたメイン料理。できるだけ多くの種類を楽しみたかったので、パスタや本格カレー(写真は撮り忘れ)はシェアして味わいました。
締めは、どれも可愛らしいサイズのデザート。すでにお腹はいっぱい、それでも気になるスイーツはすべて味わいたい……。そんな欲張りな想いから、こちらも切り分けてシェア。別腹がいくつあっても足りないほどの充実した締めくくりとなりました。

フォレストガーデン
千葉県浦安市舞浜1-8 ヒルトン東京ベイ1F
0473-55-5000
最後に…
「フォレストガーデン」を利用した感想としては、舞浜のリゾートホテルのビュッフェの中では、比較的リーズナブルに楽しめるレストランという印象がまず強く残りました。
今回は卵料理が見当たらなかった点は少し意外でしたが、全体の品揃えは十分に充実しており、特にサラダやトッピング、そしてデザートのバリエーションも豊富でした。アジアン料理を中心とした構成ということで、点心がレギュラーメニューだったらさらに良かったと感じつつも、彩り豊かな春の味覚を堪能でき、心もお腹も満たされる満足度の高いひとときとなりました。
時間制限がなく、最後までゆったりと食事を楽しめる点も大きな魅力で、落ち着いた雰囲気の中、心ゆくまでゆっくりと過ごせるビュッフェレストランでした。





