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【東京グルメ】新丸ビル「酢重ダイニング」で至福ランチ!皇居を望む絶景と信州の味を堪能
目次
新丸ビル「酢重ダイニング」へGO!
新丸ビル5階にある「酢重ダイニング」でランチをいただきました。ここは、長野・軽井沢の老舗味噌蔵「酢重正之商店」が手がける和食ダイニング。軽井沢の本店をはじめ、丸の内や六本木、名古屋、横浜など、国内外に展開する人気レストランです。
新丸ビルへは東京駅中央口から丸の内方面へ地下道で直結しており、アクセスはとても便利(南口方面にはKITTE丸の内、北口方面にはオアゾ)。車の場合は新丸ビルまたは丸ビルの地下駐車場が利用でき、駐車サービスがあるのも嬉しいポイントです。
訪問した日は年の瀬の平日。ビジネス利用は少ないかと思っていましたが、想像以上の混雑ぶりで、13時過ぎの受付から30分ほど待って、ようやく店内へ案内していただけました。

店内の様子
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは整然と並んだ「酢重正之商店」の味噌やドレッシング、だしといった商品の数々。これらはオンラインでも購入できます。
黒を基調にしたスタイリッシュな内装に、木のぬくもりを感じる床やテーブルが温かい雰囲気のダイニング。全120席という広々としたフロアにはテーブル席がゆったりと配置され、奥にはオープンキッチンの活気が伝わるカウンター席もあります。今回はタイミングよく窓際席に案内していただけました。客層は丸の内という場所柄、仕事の合間のおひとりランチをはじめ、年配の方や女子会グループ、落ち着いた雰囲気のカップルなど様々です。

窓際席からの風景
大きな窓から外光が差し込む開放感抜群の窓際席。かつて赤レンガの「東京海上日動ビル」があった場所は建て替え工事の真っ最中。巨大なクレーンが動く様子は、今しか見られない貴重な光景です。ビルが再び建つまでの間は遮るものがないため、広大な皇居の緑を望むことができ、その先には西新宿のビル群まで見渡すことができます。2028年度には、木材を贅沢に使用した国内最大級の木造ハイブリッド構造ビルとして生まれ変わるのだそうで、数年後にこの景色がどう変わるのかも楽しみです。

酢重ダイニングのランチメニュー
信州の食文化をベースに、現地の野菜や豚肉、味噌、醤油をふんだんに使った料理が楽しめる酢重ダイニング。メイン料理は、旬のお造りや信州豚の黒酢炒めなどから選べる「酢重のおばんざい 4種盛り合わせ」をはじめ、鉄板カツや特製ローストビーフといった「洋食」から信州プレミアム牛やサバの味噌煮などの「定番料理」まで幅広く揃うラインナップです。

ランチタイムには、すべてのメニューにごはん、味噌汁、漬物が付きます。さらに、ごはん(白米・玄米から選択可)とお味噌汁はおかわり自由という太っ腹なサービスが魅力です。
看板メニューのおばんざい4種盛り合わせとサバの信州味噌煮
今回注文したのは、定番メニューの「酢重のおばんざい 4種盛り合わせ」。主菜が選べるメインには「サバの信州味噌煮」を選びました。
まずはご飯とお味噌汁、お漬物、小鉢の「キャベツとしめじのお浸し」(写真上)が、続いてメインのサバの味噌煮と副菜のフレッシュサラダ、大根とナスの味噌田楽、かぼちゃの味噌和えが其々のお盆で運ばれてきて、ランチセットの完成。信州味噌でふっくらと煮込まれたサバは、濃厚な味噌ダレもたっぷりです。濃厚ながらも後味は上品で、最後の一滴まで味わいたくなるような深みがあり、ごはんとの相性も抜群。すりごまと味噌で和えた、程よい塩気と甘みのかぼちゃの味噌和えも、鉄板の美味しさです。

特製味噌ソースの海鮮フライ盛り合わせ
こちらは、連れが注文した「海鮮フライの盛り合わせ」。大きな有頭エビ、イカ、魚、野菜のフライを特製味噌ソースとタルタルソースでいただくスタイルで、サクッとした衣の中から海の幸の旨みが溢れ出します。味噌を活かした洋食というのも、和食店ならではの組み合わせです。
酢重ダイニング丸の内店
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル 5F
03-5224-8686
あとがき
「酢重ダイニング」は、素材の旨みを引き出したやさしい味わいが魅力で、落ち着いた和モダンの空間のなか、ゆったりと食事を楽しめるレストラン。美味しい料理はもちろん、スタッフの方々の接客も丁寧で心地よく、心もお腹も存分に満たされる贅沢なランチタイムを過ごせます。窓から見える今の時期だけの景色も、どこか特別に感じられました。
まだ本店を訪問したことがないので、今度軽井沢へ行く際に訪ねてみたいと思います。

