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【イギリス・ロンドン】テムズ川南岸の巨大観覧車「ロンドン・アイ」からロンドンの街並みを一望

テムズ川沿いの大観覧車「ロンドン・アイ」へGO!

ロンドンのランドマークのひとつ「ロンドン・アイ(London Eye)」(2000年に開業した)は、テムズ川南岸、ウェストミンスター橋のたもとにそびえ立つ高さ135m(直径120m)の巨大観覧車。ロンドンを一望できるというヨーロッパで最大級の観覧車に乗ってみました。

ロンドン・アイまでのアクセス方法

地下鉄の最寄駅は「ウォータールー駅(Waterloo Station)」で徒歩約5分。「エンバークメント駅(Embankment Station)」や「ウェストミンスター駅(Westminster Station)」からは橋を渡って徒歩8〜10分で行くこともできます。

また、リバーボートを利用する場合は、ロンドン・アイの目の前がテムズ川の船着場「ロンドン・アイ・ウォータールー・ピア(London Eye Waterloo Pier)」なので便利。テムズ川クルーズと合わせたツアーも数多くあります。

ロンドン・アイの営業時間とチケット料金

ロンドン・アイの営業時間は季節によって変わり、通常は10:00〜20:30前後、夏季は夜遅くまで営業することもあるようです。また、チケット料金も、大人でスタンダードが£29〜、ファストトラックが£46〜と、時期や時間帯などによって異なります。ちなみに私たちは前日のオンライン予約で午後7時枠を£35で購入したのですが、当日予約でチェックしてみると£42でした。

現地購入も可能ですが、当日券は料金が高めな上に人気の時間帯(午後や週末)では長蛇の列、またチケット自体が売切れる場合もあるようなので、事前のオンライン予約が安心です。

オンライン予約は、指定時間内の入場となってはいますが、旅程が変わって3時間ほど早く着いてしまったものの通してもらえました。その辺は混雑状況によって臨機応変に対応してくれるようです。週末の割には大混雑という状況ではなく、長い行列でも15分ほどで乗車できました。

ロンドン・アイの特徴

ロンドン・アイは、カプセル型のゴンドラが32基あり、各カプセルには最大25名(合計定員約800人)まで乗車可能で、1周はおよそ30分。カプセルはエアコン完備のガラス張りで、外側に設置されているため視界を遮るものがなく、360度のパノラマビューを楽しめます。定員は25名ですが、実際には混雑状況に応じて20名前後に調整され、このときは17人で快適でした。

世界初のカンチレバー式(片側だけで支える片持ち式構造)を採用し、2000年にオープンした際には「世界最大の観覧車」としてギネス記録にも登録。(その後、ラスベガスのハイ・ローラー(167.6m)、ドバイのアイン・ドバイ(250m)など、さらに巨大な観覧車が登場し、高さランキングのトップは譲りました。)テムズ川沿いという絶好の立地にあり、ビッグ・ベンや国会議事堂、セントポール大聖堂、さらには晴れた日にはウィンザー城までをも望める唯一無二の眺望が魅力です。

ロンドン・アイの360度パノラマビュー

カプセル内には中央にベンチがあり、その周りを自由に歩き回ることができます。この日は快晴で、ロンドン市内の主要なランドマークをはじめ遠くの景色まできれいに見ることができました。

テムズ川にかかるハンガーフォード橋とゴールデン・ジュビリー橋

フィッツロヴィアエリアにそびえるBTタワー

シティエリアに佇むセントポール大聖堂

金融街の超高層ビル群(ウォーキートーキーやシャードなど)

ロンドン・アイ頂上からの景色

ロンドン・アイの南側、ランベスエリアの街並み

テムズ川にかかるウエストミンスター橋とランビス橋

ビックベンとウェストミンスター宮殿・寺院

30分間の空の旅を終えて

天候にも恵まれ、約30分の空の旅をゆったり満喫しました。普段の街歩きでは気づかない建物の配置や街並みの広がりを、空からじっくり俯瞰できるのは格別の体験です。

空がオレンジ色に染まる夕暮れ時や、ライトアップされた夜景もまた違った魅力がありそうです。チケット代が高めなので、何度も乗車するというわけにはいきませんが、ロンドン滞在の記憶にしっかり刻まれる特別な体験となりました。


London Eye
Riverside Building, County Hall, London

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