海風に包まれる舞浜へGO! 2026年3月、東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」に宿泊しました。青く澄み渡る空に向かって、まっすぐに伸びるヤシの…
【千葉・舞浜】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「グランカフェ」の朝食ビュッフェをレポート
目次
開放感あふれる「グランカフェ」へGO!
2026年3月、東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」に宿泊しました。今回は、ホテルのメインダイニング「グランカフェ(Grand Café)」の朝食ビュッフェについてレポートします。
庭園に面した一面ガラス張りのグランカフェは、ガーデンプールや滝、教会など、窓の外に広がる景色を楽しむことができ、吹き抜けの開放感とリゾートらしさがあふれる心地よい空間です。清潔感のある白や木目を基調としつつ鮮やかな色彩の装飾が施された内装で、家族連れで賑わうカジュアルなエリアもあれば、落ち着いて景色を眺められる窓際席もあるなど、エリアごとに少しずつ表情が変わるレイアウトになっています。

グランカフェ(Grand Café)
千葉県浦安市舞浜1-9シェラトン・グランデ・東京ベイ1階
0473-55-5690
▼ホテル宿泊編については下記リンクより御覧ください☆
グランカフェのエントランス
グランカフェの朝食ビュッフェのオープン時間は朝6時。到着したのは6時半頃でしたが、すでに吹き抜け側の席は満席でした。ビュッフェ台から離れた入口付近の席しか空いていないとのことだったので、奥の席が空くまで待つことにしたのですが、3分と待たずに案内していただけました。

ダイニングの様子
舞浜エリアでも有数の広さを誇る店内の総席数は235席。中央のビュッフェラインを囲むようにゆったりとテーブルが配置され、隣の席との距離もしっかり確保されています。

種類豊富なディスペンサー式の「ドリンクコーナー」
ドリンクは、ポップなキャンディのオブジェが飾られたスイーツコーナーに、オレンジ、リンゴ、グレープフルーツなどのフルーツジュースとココナッツウォーターが並び、入口付近のカウンターには、ソフトドリンクをはじめ、珈琲などの専用マシンが設置されています。こちらは朝の一杯を求める宿泊客が列を作っていました。

彩り豊かな「サラダ&冷菜コーナー」
色鮮やかなフレッシュ野菜が並ぶサラダコーナーでひときわ目を引くのは、大きなホールチーズを器にして提供されている「グランカフェ特製シーザーサラダ」。チーズのコクがしっかり絡んでいて、とても美味しいです!さらに、トッピングとして添えられているピーナッツキャラメリゼの甘じょっぱさとカリカリ食感との相性も抜群でした。ドレッシングも個性的で、オレンジバルサミコ、バジルピストー、ヴィーガンサウザンドレッシングなど、どれをかけようか迷ってしまいます。
さらにその横には、スモークサーモンや生ハム、サラミ、冷製ポークなどのコールドミート類も美しく並べられていました。カマンベール、サムソー、チェダー、マスカルポーネ、カッテージ、クリームチーズと、6種類ものチーズが揃っているのも嬉しいポイントです。

サラダコーナーの一角には、厚焼き玉子や蒲鉾、白菜やきゅうりのお漬物、切り干し大根、ひじき煮、昆布煮、冷奴といった定番のお惣菜と、そば、うどん、ラーメンの麺類もありました。

バラエティ豊かな「温野菜コーナー」
冷菜コーナーの近くには温野菜コーナーがあり、一番奥に筑前煮や鶏肉の卵とじ、鯵や鮭の塩焼きなどの温かい和惣菜が並んでいます。焼き魚は軽く炙って温め直せるように、小さな炭火のコンロが用意されていました。

和惣菜の隣には、大きなせいろに入った肉焼売・肉まん・桃饅頭などの点心コーナー、そして野菜雑炊や和風牛すじカレー、スープやライスと続きます。

エスニックな食材が飾られた棚の前には、ソイミートグラタンと野菜のバジルソースパスタなど、ヴィーガン用の温かい洋風料理もあります。

こだわり卵の味わいを楽しむ「卵料理とライブキッチン」
卵料理のコーナーには「平飼い卵」を使用しているとの案内がありました。自然豊かな環境で育った鶏の卵で、濃厚な黄身と雑味のないすっきりとした味わいが特徴とのこと。目玉焼きやスクランブルエッグのほか、薄切りのバゲットが添えられた「温玉エッグベネディクト」がデザートのように小さな四角い容器に盛り付けられていました。少しずつ色々なものを楽しみたいビュッフェにぴったりのサイズ感です。
またホテルビュッフェの楽しみといえば、シェフが目の前で調理してくれるライブキッチン。プレーン、ハム&チーズ、ツナ&コーンの中から好きな具材をリクエストして、熱々のオムレツを作ってもらえます。

焼きたてを楽しめる「パンコーナー」
ライブキッチンのすぐお隣は種類豊富なパンコーナー。奥には本格的な窯も見えました。不定期ですが、シェフが焼きたてのパンを席まで届けてくれるサービスもあるそうです。木箱には、クロワッサンやロールパン、イングリッシュマフィン、食パンといった食事パンのほか、チョコやバナナのマフィン、カスタードパイなど、スイートブレッドも充実しています。
海外からの利用者が多いためか、グルテンフリーのパンも用意されていました。他のパンと触れないよう透明な専用ケースに分けて置かれており、小麦アレルギーの方でも安心して選べる配慮が感じられます。パンのお供になるスプレッド類は、果肉感たっぷりの瓶入りジャムやはちみつのほか、ヌテラやスキッピーのピーナッツバターなど。トースターも完備されているので、温め直して美味しくいただけます。

食後に嬉しい「フルーツ&スイーツコーナー」
こちらは、食後のデザートに嬉しい「フルーツ&スイーツコーナー」。明るいオレンジ色のタイル台には、ぶどう、メロン、りんご、グレープフルーツ、パイナップル、みかんのカットフルーツと、バナナやりんご、みかんといった丸ごとのフレッシュフルーツが色鮮やかに並んでいます。
地元のお豆腐屋さんの豆乳で作られた「黒ゴマ豆乳パンナコッタ」といったヘルシースイーツや、可愛らしいコアラやパンダが描かれたパン、コーンマヨネーズパン、ストロベリーチョコドーナツなど、子どもも大人もワクワクするようなメニューもありました。大好きなパンキッシュがあることに気づいたのが帰り際で、残念ながら食べそこねました。まだ他に見過ごした料理もあるかもしれません。

温かいパンケーキやワッフルが並ぶ後ろの鉄板には、こんがりと美味しそうに焼き上げられたフレンチトーストが。カスタマイズが楽しくなるようなトッピングも豊富に用意されています。この他にもシェラトンのマークが入った季節感のある桜あんぱんや、数種類揃ったヨーグルト、さらにはアイスクリームまで用意されていました。朝からデザート類も充実のラインナップです。

カラフルなプレートに並ぶ彩り豊かな朝食
数々の魅力的なお料理に目移りしながら、実際に選んで盛り付けた朝食がこちら。朝食ビュッフェでは普段、和食中心に選ぶことが多いのですが、今回はほぼ洋食といった内容になりました。海外からの宿泊客が多いせいか、他の料理と比べて和食はやや少なめに感じます。とはいえ、普段はあまり食べないパンがどれも美味しく思わず手が伸び…クロワッサンやチャバタに似たリュスティックに、チーズやハム、スモークサーモン、オムレツなどを挟むと自分好みのちょっと贅沢な特製サンドになり、すっかりハマりました。新鮮なサラダもたっぷり楽しめて大満足です。
締めのデザートには、フルーツにヨーグルト、ミニクレープ、黒ゴマ豆乳パンナコッタ、そしてスイートブレッドと、つい欲張ってしまいましたが、カフェオレとともにしっかり堪能しました。

こちらは相方がチョイスしたお料理。定番のソーセージやベーコンは、おそらくライブキッチンやスープコーナーの近くにあったのかと思います。この日のスープはコーンスープでした。

その他の朝食レストラン
グランカフェの次に人気のビュッフェが、1階の「ガレリアカフェ(GALLERIA CAFE)」。グランカフェのような華やかさはありませんが、ほぼ同様のメニューが提供され、キッズ向けのメニューが充実しているようです。
また、2階のカフェ「トスティーナ(Toastina)」(7:00〜10:00)では、グランカフェビュッフェの一部メニューを提供しています。ベーカリーということでパンメニューはこちらのほうが充実しているようです。

2階のステーキハウス「舞浜Teppanyaki+」(7:00〜10:00)のビュッフェは、品数は少し劣るとしても和食は充実しているようで、ガーデンが眺められる落ち着いた雰囲気の会場とのこと。2階の日本料理「飛鳥」では、焼き魚や卵焼きに小鉢が並ぶ和定食を提供しています。朝はやっぱり和食がいいという方にぴったりです。

最後に…
グランカフェの朝食ビュッフェは、多くのゲストがいても圧迫感がなく思いのほか心地よいひとときでした。それぞれの料理には、細かくわかりやすいアイコンでアレルギー表示されているので、お子様連れでも安心。こうした細やかな配慮と開放的な空間のおかげで、最後までリラックスして食事を楽しめます。お腹も心も満たされ、ゆったりとした時間を満喫できました。
