【サンフランシスコ】レンタカーでゴールデンゲートブリッジを渡る!通行料金の支払い方法(2019年1月最新版)

世界一美しい橋と言われ、サンフランシスコのランドマークでもある「ゴールデンゲートブリッジ」。今回の記事では、このゴールデンゲートブリッジをレンタカーで利用する場合の通行料、支払い方法について最新情報をお伝えします。

ゴールデンゲートブリッジの豆知識

「ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)」(またの名を金門橋/きんもんきょう)は、ゴールデン海峡にかかる吊り橋。サンフランシスコ空港からゴールデンゲートブリッジまでの距離は約30km、車で向かうと約30分ほどで、サンフランシスコ・ダウンタウンから、マリン群へ向かう唯一の橋となっています。

1933年に建設費2,700万ドル(日本円で約28億円)をかけて建設が始まり、1937年に全長2737m(主塔の高さは水面から227m)の巨大なブリッジが完成。開通してからすでに81年の月日が経っているのですね。

ゴールデンゲートブリッジは、歩行者は日中に限り専用通路を、自転車は24時間いつでも専用通路を、いずれも無料で通行することができます。(平日は、歩行者と自転車は東側通路、週末や祝祭日は、自転車は西側通路を通行)

ただしゴールデンゲートブリッジを車で通行する場合は、ソノマ・ナパ方面の北に向かうときは無料ですが、サンフランシスコ方面の南に向かう場合は、通行料がかかる有料道路になっています。(サンフランシスコ半島に向かう他の4つのブリッジも同様)


Golden Gate Bridge

車でゴールデンゲートブリッジを渡るときの通行料

サンフランシスコ方面にゴールデンゲートを通過した場合、通常の2軸車両であれば通行料は1回につき$8、ファストラックの割引価格で$7、ファストラックでカープール利用時は$5となっています。(2019年1月現在)そのほかのケースについては、下記の表をご参照下さい。

2018年7月に25セントの値上げがあったようです。またベイエリアのその他のブリッジが2019年1月1日から$1値上がりして、$6になりました。


ゴールデンゲートブリッジ公式ページからの表を引用

ゴールデンゲートブリッジ公式ページはコチラ

ゴールデンゲートブリッジ通行料の支払い方法

2013年3月までは、有人ゲートで通行料を支払うことができましたが、それ以降は料金所が無くなり、ゲートに設置されたカメラでナンバープレートを読み込んで課金される仕組みに完全移行したことにより、ゲートでの支払いはできなくなりました。

通行料の支払い方法には、以下の方法があります。

ファストラック口座の開設

事前に「ファストラック(FasTrak)」の支払い用アカウントを作り、フロントガラスにタグを取付けます。サンフランシスコ方面に向かってブリッジを通過する際、タグを読み取って通行料が加算される方法(在住者向け / 2軸車両は$6.75)

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ペイ バイ プレート(Pay-By-Plate)

ペイ バイ プレートは、車両のナンバープレートを基に通行料を加算するシステムで、3つの方法があります。

ナンバープレート口座(ゴールデンゲートブリッジのみ)

ナンバープレート口座は、利用時支払システム。事前にメルアド、クレジットカード情報、ナンバープレートを登録して利用します。(在住者向け / 2軸車両は$7.75)

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都度払い

旅行者や一時滞在者向けの支払いシステムで、通行する日の30日前から、通行後48時間以内に支払いが可能です。支払い方法は、インターネット、電話、コンビニエンスストアやガソリンスタンドなどの店舗、ベイエリアファストラックカスタマーサービスセンターから選ぶことができます。

ただし、都度払いの場合も、車種やライセンスナンバー等の登録が必要なので、レンタカーの場合は、手続きの際に伝えておく必要があります。

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支払い代行サービス(レンタカー)

大手のレンタカー会社では、支払い代行サービスがあります。手数料はかかりますが、特に手続きをする必要がないので、旅行者には一番便利な方法です。請求は手数料と通行料を合わせて後日カードで請求されます。

レンタカーされる場合は、おそらくどのレンタカー会社も手続きの際にブリッジを利用するかどうかを聞かれると思います。利用する予定があるのに何も聞かれなかった場合は、支払い方法や手数料についてしっかり説明を聞きましょう。

アラモレンタカーの場合(2019年1月現在)

今回のサンフランシスコ訪問では、2回に分けてアラモレンタカーを利用しました。そのうちの1回がナパ・ヴァレー方面の日帰り旅行で、ゴールデンゲートブリッジを通行する必要があったため、レンタカーカウンターで手続きした際に、利用方法を確認したところ都度払いのほかに、トールパスサービスというサービスを利用できることが分かりました。

1日$3.95のトールパスサービスを利用

ゴールデンゲートブリッジまたはベイブリッジをサンフランシスコ方面に通行する場合、特に都度払い等の指定をしなければ、このトールパスサービスが自動的に適用されます。ナンバープレートの写真が料金所に表示され、料金の支払いが電子的に行われます。

レンタカーを利用している期間中にブリッジを使用すると、自動的にトールパス(TollPass)サービスに登録され、レンタル契約書に記載されているクレジットカードに、1日$3.95のトールパス・コンビニエンスチャージ(TCC)が加算されるようになっています。レンタル期間中、ブリッジを使用しない日のTCCサービス料はかかりません。また、レンタル期間あたりTCCの上限は$19.75までとなっています。

今回はレンタル期間中に1度だけゴールデンゲートブリッジを利用したので、1回分の手数料$3.95 + 通行料8ドルで合計$11.95が請求される予定です。

ハーツレンタカーの場合

知人に聞いた話によると、ハーツレンタカーの場合は、ブリッジをサンフランシスコ方面に通行した時点でプレイトパス(Plate Pass)と言われるサービスに自動で登録され、一度ブリッジを通過しただけで、1日$4.95の手数料×レンタカーを借りた総日数️5日分の手数料が徴収代行会社の手数料としてかかかったそうです。(2017年情報)

レンタカー会社によって料金設定も色々と違うようなので、事前に確認すると良いかもしれません。